2022/11/25に行われた、コロナワクチン被害を考える超党派議員連盟による会見が行われた。
これまでほとんど報道されてこなかった事実や隠蔽されてきた真実の数々。
被害者遺族や一部の医療従事者は怒りの声をあげ、列席していた厚労省の官僚たちはうなだれていた。
多くの人が見るべき映像だと思う。
ワクチンに関する考え方は人それぞれだが、少なくともメリット/デメリットどちらの情報にも接した上で、一人ひとりが自由意志で選択できるべきと思うからだ。
どうして、もっと早くにこれらの事実が公表されてこなかったのだろう。
こんなに多くの人が亡くなってしまう前に。
「国民はあんたらのモルモットではない」
「今、乳幼児にまで接種勧めてますよね。あとどのくらい死者が出たら満足ですか?何人死んだら中止されますか?1908名じゃ足りないですか?」
「ワクチン接種による死亡者数が報じられないのはなぜですか?ワクチンは安全だとか、他の人を思いやるために打てとか、そういうことじゃないんです、国民が知りたいのは。デメリットや危険性も伝えるのが本当なんじゃないですか」
「接種券にサインしたあんたが悪いと言われた。裁判しても国相手やから負けると言われた」
涙を流して訴える遺族たちの様子が、映画「MINAMATA」の被害者会の人々と重なり、既視感に胸が苦しくなる。
昔も今も、金儲けが人の命よりも優先される。
世界中で同じことが繰り返されている。
やはり「国家」なんてものを頭から信じてはだめなのだ、と暗い気持ちで思う。
この会見動画は、YouTubeやニコニコ動画にアップされたがすぐに削除された。
それだけ権力にとっては、国民に知られたくない「不都合な真実」なのだろう。
書き起こし(抜粋)
京都大学名誉教授 福島氏:
ワクチンについて学術的にきちんとした洞察もせずに、扇動した人間は、断罪(すべき)だ。
御用学者を揃えて、科学と医学を徹底的に無視する。こんなことはあってはならない。科学と医学を無視して医療を荒廃させて。
2000人、実際はこの数倍は死んでいると思う。ほとんどが泣き寝入りしている。
司法解剖して意見書を出しても、ほったらかし。何をやっているんだ。
隠蔽したくてしょうがないのですよ、この事実を。
このワクチンのメカニズムがいかに危険なものかが、今はもう分かっている。
自然免疫で(感染拡大を)抑えられる。
日本人が初め蔓延しなかったのは、唾液中にコロナに対して耐性があるIgAがあったから。
ところがワクチンを打ったがために自然免疫がシャットダウンされた。
ちっとも収まらない。(これから)どんどん広がりますよ。
今、ワクチン未接種者は新規感染していない。ワクチンを打った人が移しあっている。
ワクチンの接種率と感染者数がリンクしている。ワクチンのせいで感染が広がっていると考えるのが普通。
死亡例に対してアルファ、ベータ、ガンマと(厚労省が)評価している。
みーんなガンマ。評価不能、つまり「評価しない」。
あなた方は科学も医学も無視している。
ワクチンによる死亡例はほとんどない?嘘をつけ。
データを見れば、10万人に1〜2人確実に死んでいる。判で押したように。
その2000人さえも氷山の一角。
ワクチンのせいとは思えない?冗談じゃない。
ワクチンを打った翌日、5日後、1週間後に死んだなら、ワクチンのせいに決まっている。議論の余地はない。そんなことをとやかく言うのは時間の無駄だ。
昨年の海外のトップジャーナルの論文で、ワクチン接種者は、感染率、重症率、死亡率いずれも未接種者を上回ることが報告されている。
厚労省はアドバイザリーボードでこのデータを取り上げながら、高齢者のデータに目が行くように意図的に印象操作している。
自己免疫の低下した80歳以上の高齢者だけが、ワクチンに頼る意味がある。
79歳以下は打たない方が良いことが昨年の時点で厚労省も分かっていた。
情報公開請求しても待ってくれと言われる。あまりに都合が悪いから。
ワクチンを打って死亡率が上がっていることがばれてしまう。重症化率も感染率もワクチンを打った方が高いということが。
情報公開請求をしても、公開質問状を出しても、放置。
もう統計できないなどと訳のわからないことを言って、証拠隠滅に走っている。
評価委員会という馬鹿げた仕組みは即刻中止して、全例調査をすべきだ。
全例を認定して、遺族を救済すべきだ。
そして、科学的根拠の希薄なこのワクチンは即時中止すべきだ。
御用学者に金を出して事実を隠蔽するというこの体質を、即刻脱却しないとこの国は滅んでしまう。
名古屋大学名誉教授 小島氏:
超過死亡が昨年の5〜8月にかけて、今年の2〜3月にかけて起きた。
ワクチン接種時期と完全に合致している。
日本の今年の超過死亡を見ると、全体の死者数が今年の6月までに4万人超。ところがコロナ死の報告は1万人余り。残りの3万人はどうして亡くなったのか?
3万人もの死者が実はコロナだったのに診断されなかったはずはない。
2021年5月の超過死亡は、2回目ワクチン接種後9週目に起こっている。
2022年2月の超過死亡は3回目ワクチン接種後10週目に起こっている。
このため、日本では4回目のワクチン接種が2022年5月から始まったので、8月から超過死亡が起こるのではないかと心配していたら、案の定、8月の超過死亡は17845人、15.1%増加したことが後日発表された。
まさに再現性を持って、ワクチンを打った後に超過死亡が起こっている。
日本だけではない。韓国の超過死亡率は15.8%で日本とほぼ同じだが、3回目ワクチン接種率も67%でほぼ同じだった。
気になってヨーロッパも調べてみた。
そうすると、ヨーロッパでもEU27カ国中26カ国で、やはり2022年8月に超過死亡が起こっていた。超過率は平均12%。一番多いギリシャは24%死者増。
全世界的に、コロナ死でない「何か分からない超過死亡」が起こっている。
超過死亡が起こっているのは、いずれも3〜4回目ワクチン追加接種率が高い国。ブルガリアやパキスタンなど追加接種の少ない国々では超過死亡が少ない。
明確な相関関係がある。
グラフを見ると、現在日本は世界トップの追加接種率。
たびたび川田参議院議員が厚労省や加藤大臣にワクチンと感染率の相関関係について質問したが、いずれも国は「因果関係を論じることは困難」との返答。
だが、私が個人的に国内県別の追加接種率を調べたら、ワクチンを複数回打つほど感染率が高くなることがかなり明確に分かった。
特に4回目ワクチン後の感染率がかなり高くなることはデータ上明白だ。
国民はワクチンに疑念を持っている。国はもっと真剣に事実解明に取り組んでほしい。
小島教授:
今、ワクチンによる死亡の評価は、99%がガンマ(因果関係不明)だ。
私はどのように死亡を判定しているかの全例に目を通した。
それで、これをやっているのは臨床医とはとても思えないということに気がついた。
それを厚労省に尋ねると、「専門家が合議制でやっている」と言う。
その専門家は医師免許を持っているのかと尋ねると、厚労省は答えられなかった。
どうもおかしい。
通常、病理医が診断したものを臨床医がそうではないと覆すなんて、そうそうできることではない。
ありえないことなんです。
でも、厚労省のレポートをみると、(評価の)担当官が100名以上の診断を全て否定している。
だから、もう一度聞きたいのですが、評価をしている専門官とは、一体誰なのですか?
すぐ分かることのはずです。
もちろん、厚労省は小島教授のこの質問に答えなかった。
(続く)