みずうみ2023

暮らしの中でふと心が動いたことについて書いています

喘息、親子げんか

朝晩は日に日に冷え込みが深くなっていくが、日中はまだまだ暑い。

ここ数日、夕方以降は喘息っぽい呼吸になり、ひやひやしている。

iherbで買ったハーブの喉スプレー(使うのを躊躇するくらいスパイシー)を何度か喉に吹き付けている。

できればステロイドの吸入器を使いたくない。

怖いくらい速攻で楽になるけれど、それが逆に怖い。

 

昨日は、並んで芋を掘り返しつつ、同僚に喘息についてあれこれ教えてもらっていた。

彼女はもともと大学病院の看護師をしていた人で、自然療法についても独学で学んでいて相当詳しい。

健康やアレルギー関連の話を向けると、いつも親切に教えてくれる。

 

彼女いわく、喘息もアトピーと同じアレルギーであり、通常経路の排出が滞っているから症状が出るのは共通している。

だから正常な排出を促す体をつくるということが大事で、特に効果が高いのは「油に気を付けること」だそう。

酸化した油や食べ物を身体に入れないようにすること。

酸化しやすい油を極力使わないこと。

それだけでだいぶ変わりますよ、と教えてくれた。

ちなみに、酸化しにくい油は、ココナッツオイルと動物性の油脂(バターやお肉に含まれている油)だそう。

「ようは寒くなると固まる油と思っていたらいいですよ」とのこと。

これから気をつけてみよう。色々教えていただいてありがたいな。

そして同僚は、農作業は健康にとってもいい、結局、よく眠れるのがなによりの健康のあかし、この仕事を始めてから私はとっても体調がいいんです、と力説していた。

そっかそっかー、私たち良かったですね!と泥だらけで芋を掘りながら讃え合った。

 

 

さて今日は、整える一日。

冬の布団を干し、寝室とキッチンとリビングに掃除機とクイックルワイパーをかけ、予約していた本を自転車に乗ってさっとピックアップしに行き、時間をかけて各所へのやりとりを落ち着いて一個ずつやった。

そしたら夫氏が海から帰ってきたので、昼ごはんを作って2人で食べた。

ざるそばと、昨日の牛丼の残りを肉豆腐に仕立てたのと、冷凍のコロッケを温めた。

娘氏は家にいるが、昨夜夫氏とケンカをして以来、夫氏と顔を合わせようとしない。

お互いにムッとするくらいのことはしょっちゅうあるけど、まともに地雷を踏んじゃうようなことって珍しいことで、私も内心おろおろしてしまった。

「あれはちょっとあなたが良くないと思うよ〜」と私は言い、娘氏はすぐにごめんなさいを言いに行って、その場で和解しているように見えたんだけど。

後からむくむく怒りがこみ上げてきたのか、今朝からずーっとつっけんどんな娘氏だ。

私も若干とばっちりだ。全くもう。

 

こういう時、基本私は夫氏の肩を持つ。

たんに横暴なわけではない、彼にとっての一線を娘氏が逸脱したってことが分かるから、そこは尊重する。

そしてやっぱり夫婦は他人同士だから、子供よりどこか確かじゃないからこそ(親子が確かっていうのも幻想だけれど)、より配慮する。

でも、普段からよく話しているから、娘氏の考えもよく分かる。

いささか潔癖な彼女の目から見たら、多くの大人たちと同様に、私も夫氏も、言っていることとやっていることが違うところがそれはそれはいっぱいある。

私はすぐに自分の非を認めちゃうし、娘氏と仲がいいぶん、彼女は内心いろいろ思ってはいるんだろうけれど、その辺はのらりくらり。

でも、夫氏は頑固で変な開き直り方をするなど、基本非を認めないから、娘氏は不満が溜まっている。

私はそういうの親子っぽくて、それはそれでいいと思っている。

私が母らしいタイプじゃなく、だめだと分かっていながらどうにも友達親子な分、結果的に夫氏に親の役割を押し付けちゃっているところがあるのかも、私はずるいのかも、とふと思ったり。

だからこそ、せめて父としての夫氏の味方であるというスタンスは死守したい。

 

だいたい、娘氏だって、私に言わせりゃまあまあなご都合主義なのだ。

すぐに「絶対!」とか言って頑として非を認めなかったりするけれど、私はめんどくさいからあーはいはいそうですねーと聞き流したりしているけれど、でもいや普通にきみの記憶違いだよそれ、みたいなこともよくある。

 

それぞれにポンコツな私たち。

ぎくしゃくもしながらなんとか共同生活を続けている。

 

さ、夕飯の下ごしらえしてから、病院へ行かなくちゃ。